今回のテーマは、歯髄(歯の神経)をいかに保存するかでした。 歯髄の生理学、構造、機能、診断、歯髄の未来の展開、歯髄を保存する為の術式の確認。また、ポイックウォーターの優位性につても再確認。講義の中で、患者さんが守ることや出来る事につても学びました。例えば、治ろうとしている細胞の環境を変えたり、整える為に、また、再発を防ぐ為にお口の中の環境を変えたり、整える為に、今までの食事や生活を見直してより良くするための指導をすること。それを患者さんが実践していただく事。シュガーコントロールとシュガーカット。
口の中の環境改善に、ポイックウォーターの毎日の洗口とオーラループの歯面塗布は、有効な手段です。もし、物事に対してネガティブな受け止め方をしてストレスを感じているようならその辺りの改善。 などなど。やはり、カラダを治すことは、術者と患者さんとがお互いに協力し合う事が大切ですね。
小児歯科から顕微鏡治療、入れ歯、訪問歯科まで予防歯科で西登戸、西千葉のホームデンティストを目指す
「こみね歯科医院」